(オリジナル前結びー名前ー手順)
304一人静
@ 前板は左脇から後ろへ回しておく
(右手で前板を掴める範囲へ)
A 手先は帯の下線より多めにとる
B 胴帯は前で三角に折り
胴に二巻きする
C 手先を上に一結び
三重仮紐を胴帯の上線に当てる
D 手先の根元から20cmの羽根を右に取り
二本ダーツを取って三重仮紐U、Vへ通す
E 垂れの根元から20cmを半分に折り
三重仮紐Tへ通す
F 垂れ先から6センチ幅の屏風ひだを
5〜6本取り、左端を輪ゴムで留め
斜めに引いておく
G 垂れ先の屏風ひだを垂れの輪に入れる
残りの垂れは小さなひだに整える
H 左右の手で前板と胴帯を持って
後へ回す
I 出来上がり